がん手術ができない方

三浦院長から「がん手術ができない方」へ

カウンセリングみうらクリニックでは、手術ができなくとも、がんを治療する手段を豊富に揃えております。
ほとんど副作用のないものばかりで、いずれも抗がん剤治療や放射線治療と並行して行うことができます。また、当クリニックで行うのは、免疫力・自然治癒力向上、毒素排出促進、エイジングケアなど、身体の根本的な「強さ」「治る力」「出す力」「若さ」を取り戻すことでがんと闘うというものですので、がんを含めたあらゆる病気のリスクを軽減できるばかりか、抗がん剤治療や放射線治療の副作用を軽減する効果も持ちます。
手術だけががん治療ではありません。決して悲観的にならず、ご希望を持って、私にご相談ください。

がんの手術について

がん治療における手術では、がんの病巣を切除すると共に、病巣の周辺組織・リンパ節に転移が認められた場合にはそれも切り取ります。
がんを塊として一気に除去できるメリットがある一方、切開を伴うため回復にはある程度の期間を要します。患者様には手術に耐えうる体力が求められ、その点を満たせない場合には手術を行うことができません。
また、ごく小さな転移がんや、手術ができない部位に生じたがんに対しても、他の治療法を検討する必要があります。
みうらクリニックでは、オゾン療法ホルミシス療法水素吸入ISM band波照射フラーレン・フォトセラピーひまし油湿布高濃度ビタミンC点滴療法など、自然療法を中心とした身体に負担の少ない療法を数多くご用意しております。