

ビタミンCを用いた癌治療の研究は既に30年以上の歴史がありますが、近年になってその効果が再注目されています。それに伴い、世界中の医療機関で様々な臨床試験が行われ、数多くの医学論文が発表されています。
一例をあげますと2005年に「米国医学アカデミー起要」という機関紙で、『高濃度 ビタミンC(高濃度アスコルビン酸)点滴は、ガン細胞をターゲットとして選択し、ガン細胞だけに対し毒性として働く』と報告されています。
即ち、従来の抗がん剤のような正常細胞にもダメージを与える副作用を伴うことなく、癌治療を行うことができる可能性があるのです。もちろん従来の抗がん剤治療と併用して行うことも可能です。
高濃度ビタミンC療法が有効とされる癌は、大腸がん、肺がん、すい臓がん、卵巣ガン、膀胱ガン、腎臓ガン、乳ガン、前立腺ガン、胃ガン、子宮ガン、悪性リンパ腫、脳腫瘍、白血病、肝臓ガンなどがありますが、全てのガンにチャレンジする価値はあると考えられます。
ビタミンCは自分が酸化されることで強力な抗酸化作用を持ちますが、その際、大量の過酸化水素を発生させます。
血中に投与された時、正常な細胞は過酸化水素 を中和しますが、ガン細胞はこれを中和できずに死んでしまいます。高濃度ビタミンCはガン細胞にとって「抗ガン剤」と変わらない作用をもたらします。
また、ウィルス感染症治療に対しても効果があると発表されています。
アメリカのカンザス州ウイチタ市にある国際人間機能改善センター(The Center for the Improvement of Human Functioning International)は高濃度ビタミンC点滴療法で有名です。
これまでの15年間に3万件以上の高濃度ビタミンC点滴療法を実施してきました。
このクリニックでは副作用によって死亡に至った例はありません。
実際には殆ど副作用のない安全な治療だと言えます。
◇G6PD欠損症という赤血球膜の遺伝性酵素異常がある方。
◇透析中の腎不全の方。
◇心不全、大量の腹水、強い浮腫、強い動脈硬化のある方は、この治療ができない場合があります。
最初はビタミンC15gから点滴を始め、25g、50gと増量します。
血液中のビタミンC濃度を測定し、投与するビタミンCの理想的な投与量を決定します。
典型的な例では週に2回の点滴で6ヶ月間継続、その後の経過が良ければ週1回を6ヶ月、さらに2週に1回を1年間、その後は月に1回行います。
ビタミンC の量と点滴頻度は病状によって変えていきます。
なお、この治療を続けることにより免疫システムの増強、ガン性疼痛の軽減、食欲の改善や体調の改善が期待できます。
プラセンタ療法は1959年よりB型肝炎やアルコール性肝炎などの肝臓病や、更年期障害の治療法として認可・保険適応されている療法で、その安全性も認められています。
治療法は、プラセンタ(胎盤)から抽出した有効成分を無毒化したのち皮下注射しま す。
プラセンタエキス(胎盤抽出物)にはアミノ酸、活性ペプチド、ビタミン、ミネラル、 酵素、核酸2、といった種々の生理的な活性物質や、肝成長因子、神経成長因子といった生理作用の強い各種因子が含まれていることが知られており、免疫力を高める効果が期待できます。
もともとはすべて体内にあるものですが、減少してしまった成分を補うことで、身体の内側からバランスを整え、健康な状態にもどしていきます。
内科系
肝炎・肝硬変・慢性胃炎・胃弱・十二指腸潰瘍・潰瘍性大腸炎・糖尿病、高血圧、低血圧、気管支ぜんそく
慢性気管支炎、貧血、慢性疲労、習慣性便秘など
婦人科系
更年期障害、月経困難症の改善、便秘、冷え性、生理痛、不妊治療、乳汁分泌不全、高プロラクチン血症など
皮膚科系
アトピー性皮膚炎、発毛促進、じんましん、湿疹、ケロイド、しみ、そばかす、しわ、たるみ、にきび
美容、美白、若返りなど
耳鼻科系
アレルギー性皮膚炎、メニエール病、花粉症など
整形外科系
慢性関節リウマチ、変形性関節症、関節炎、神経痛、腰痛、五十肩、肩こりなど
泌尿器科系
前立腺肥大、膀胱炎など
眼科系
角膜炎、アレルギー性結膜炎、ぶどう膜炎、視力低下、白内障など
歯科系
歯槽膿漏、歯周病、顎関節症など
精神神経科
うつ病、神経症、自律神経失調症、不眠症など
その他
精力増進、滋養強壮、疲労倦怠改善、男性・女性ホルモンバランスの調節、虚弱体質、病中・病後の体力回復
強壮、風邪予防など
α-リポ酸は主に体内のミトコンドリアを活性化する作用があり、ブドウ糖のエネルギー変換効率を上げる働きと活性酸素抑制による強力な老化防止効果があります。
α-リポ酸はビタミンC、ビタミンEの400倍の抗酸化力があり、コエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE、グルタチオンなど他の抗酸化成分を再生させて再利用する効果があります。
高濃度ビタミンC点滴療法や低用量ナルトレキソン療法と併用することで相乗効果が得られると考えられています
がん
乳癌、肺癌、膵癌、肝癌、食道癌、胃癌、大腸癌、直腸癌、腎癌、膀胱癌、前立腺癌、子宮癌、卵巣癌、悪性リンパ腫など、ほぼすべてのがんの原発や再発、転移の治療そして予防、さらに抗がん剤による化学療法の治療の効果促進や副作用軽減、放射線治療による副作用の軽減に
肝障害
急性および慢性肝炎、肝硬変など
生活習慣病
糖尿病、高脂血症、動脈硬化など
自己免疫疾患
皮膚筋炎、全身性エリスマトーデス(SLE)、慢性関節リウマチなど
神経疾患
パーキンソン病など
その他
アンチエイジングとしての疲労回復、しわ予防など
マイヤーズカクテルは、人間の体の中に存在する栄養素であるビタミンやミネラルだけの点滴療法で、気管支喘息、偏頭痛発作、関節痛、慢性疲労症候群、線維筋痛症などさまざまな疾病に有効です。
ビタミンB1,B2,B3,B5,B6,B12,ビタミンC、グルタチオン、マグネシウムなどの点滴製剤を使います。
抹消血液循環改善、ビタミンの効果的運搬と作用、疲労物質や酸化作用の非常にたくさんの病気に効果が期待されています。
気管支喘息、偏頭痛発作、全身倦怠・疲労、慢性疲労症候群、線維筋痛症、こむら返り、急性上気道炎、慢性副鼻腔炎 アレルギー性鼻炎、慢性蕁麻疹、甲状腺機能亢進症、心不全、狭心症、生理不順など。
もともと人間の体の中に存在する栄養素であるビタミンとミネラルの点滴療法です。
副作用は殆どない安全な点滴療法です。
| 点滴メニュー 料金表 | 所 要 時 間 | 料 金 | |
|---|---|---|---|
| オゾン療法 | 20 ~ 30分 | 13,000 円 | |
| ビタミン点滴 I (ビタミンC・B群) | 15 ~ 25分 | 3,000円 | |
| ビタミン点滴 II (ビタミン点滴 I + ミネラル) | 30 ~ 40分 | 5,000円 | |
| αリポ酸 | 300mg | 20 ~ 30分 | 8,000 円 |
|
400~600mg | 20 ~ 30分 | 12,000円 |
| 高濃度ビタミンC | 15g | 30 ~ 40分 | 13,000 円 |
|
25g | 60 ~ 70分 | 15,000 円 |
|
50g | 90 ~ 100分 | 18,000 円 |
| 75g | 120~150分 | 20,000 円 | |
|
100g | 170~200分 | 23,000 円 |
| ビタミンC血中濃度測定 | - | 5,000 円 | |
| G6PD検査 | - | 10,000 円 | |
| プラセンタ注射(1アンプル) | 10分 | 2,000 円 | |
| プラセンタ注射(2アンプル) | 10分 | 3,000 円 | |