オゾン治療(免疫療法)|みうらクリニック診療

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オゾン療法

オゾン療法は約70年前にドイツで開発され、その安全性と各種難病に対する有効性は高く評価されています。

日本においても、大正時代からその研究が行われ、第2次世界大戦前には日本大学駿河台病院に『オゾン科』が開設されるなど、実際に臨床にも使われていました。

残念ながら日本では終戦を機にその研究は途絶えてしまいましたが、近年になってその効果が再び注目され、1994年には医師や歯科医などが中心となって「日本医療オゾン研究会」が設立され、 オゾン療法の研究・普及活動が行われています。


現在、ドイツ、フランス、イタリア、オーストラリア、スイス等のヨーロッパ諸国を中心に1千万以上の人々がこの優れた伝統医学・オゾン療法の恩恵に浴しています。
イギリスではエリザベス女王が定期的に行っていたことを考慮しても、安全で効果的な治療と言えるでしょう。


また、癌(がん)などの難病への治療法として、近年研究が進められている免疫療法とオゾン療法が混同して誤解されているケースも見受けられます。
両者は免疫力を上げるという目的は同じなのですが、治療法や手技は全く異なります。
一般的な免疫療法では、自身の血液から白血球などの免疫担当細胞を取り出し、それらを専門施設内で特殊な技術により活性化し、再び体内に戻します。この治療には高価な医療機器が揃った施設と技術力の高い専門家が必要で、おのずと治療費も高額になってしまいます。

一方のオゾン療法では、採取した自己の血液をオゾンガスと反応させ、その場で体内に戻しますので、高価な医療設備がなくても安全かつ効果的に行う事ができますし、その手技も決して難しいものではありません。
その結果として、免疫療法に比べてより安価で高い効果が期待できます。(アンチエイジング、デトックスを強く言っているところもございますが、きちんとした医師の指示下で行なわないと効果が期待できません。)

治療に必要な手技は、点滴のラインをとるために一回だけ注射を行うのみで、施術時間も約20分と非常に簡単に行うことができます。

 

オゾン療法の主な臨床効果

◆病原菌の殺菌、ウイルスの不活化作用
  ・ウイルス性肝炎、ヘルペスなどに有効。

◆血行改善作用
  ・下肢閉塞性動脈硬化症、静脈瘤、冷え症などに著効。

◆免疫細胞活性化作用
  ・癌細胞を抑制、抗癌剤及び放射線療法の副作用を軽減。

◆消炎鎮痛作用
  ・関節リウマチ、筋肉痛、帯状疱疹後神経痛などの痛みに有効。

◆抗アレルギー作用
  ・気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症に有効。

◆脳循環改善、脳細胞代謝促進作用
  ・脳梗塞、物忘れ、認知症に著効。

◆動脈軟化作用
  ・老化現象を改善し、容姿の若返りが顕著に認められる。

◆副腎・脳下垂体活性化作用
  ・ストレスや過労による慢性疲労性症候群に著効。

◆創傷治癒促進作用
  ・褥創、難治性皮膚潰瘍、感染性皮膚炎に著効。


他の治療で無効であった種々の難治性疾患についても相当な有効性が認められる。

オゾン療法料金

初 診 料   2,000円(初回のみ)

治 療 費  13,000円/1回


■6回チケット    65,000円(5回分の料金でリーズナブルです。)

■13回チケット  130,000円(10回分の金額でさらにリーズナブルです。)


※クレジットカード支払いに対応しております。詳しくは窓口にてお問合せください。

オゾン療法の種類

1.オゾン大量自家血療法


注射器により自家血液100mlを採取した後、 その血液をオゾン加酸素と混合し、再び静脈から注射する。インターロイキンを始めとする免疫因子が放出され、 免疫力の向上や代謝の活性化、抗酸化作用が認められている。各種難病に対し、最も安定した治療効果が期待出来る。難病の場合には、3日に1度の施術を5〜6回、 次に週に1度を1ヶ月、その後は月に1度のペースで行う。

2.オゾン局所注射療法

オゾンガスを皮下、筋肉、関節内等の患部に直接、注射する。疼痛の緩和、腫脹の消退、うっ血の除去などの効果がある。

3.オゾン直腸注入療法

オゾンガスを直腸から体内に注入する。大腸の疾患はもちろん、大量自家血療法が困難な小児や高齢者、採血時に血管の確保が困難な方、免疫不全状態の方などへ使用します。

○大量注入法(200〜300ml.):潰瘍性大腸炎等、静脈注射の代用
○少量注入法(50ml. ):内外痔核、直腸炎、直腸潰瘍、前立腺癌

4.経皮的オゾン療法

オゾンガスまたはオゾン水を直接、皮膚患部にかけることで、難治性の褥創や皮膚潰瘍及び感染性皮膚疾患にすぐれた治療効果をあげています。 また、オゾンガスをオリーブ油に溶かした「オゾン化オリーブ油」は、アトピー性皮膚炎をはじめ、保湿・消毒が必要な皮膚疾患に用いることができます。

使用機器

ドイツ・ヘンスラー社 OZONOSAN alpha plus

当院ではドイツ政府認定で、最先端のオゾン治療器を設置しています。
オゾン濃度の正確な数字が表示されますので、より安全で効果の高い治療を行う事が出来ます。

また、このオゾン発生器から生成されるオゾン水には強力な殺菌作用があり、歯科領域では抜歯後の傷の消毒、歯槽膿漏の予防などに使用され、動物病院においても動物の傷や感染症の消毒にも利用されています。

当院ではオゾン水の優れた殺菌力を利用し、切り傷や化膿創の消毒や、アトピー性皮膚炎での障害を受けた皮膚や白癬菌感染(水虫)などの治療にオゾン水を用い、高い治療効果を得ています。

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