高濃度ビタミンC点滴療法

「高濃度」だからこそ得られるがん細胞への効果

点滴ルームビタミンCは、ある一定の濃度に達すると、正常細胞を攻撃せず、がん細胞のみを自然死させる性質を持ちます。これは、正常細胞を傷つけるリスクのあった従来の抗がん剤治療とは異なる特性です。
このビタミンCの性質を活用したのが「高濃度ビタミンC点滴療法」です。
また、当クリニックの三浦院長は、「MR21点滴療法研究会」にて研修を修了した、高濃度ビタミンC点滴療法認定医です。優れた療法である高濃度ビタミンC点滴療法を、一人一人の患者様に合った適切な形でお届けすることができます。
抗酸化力を高め、自然治癒力を向上させるため、がんだけでなく、さまざまな疾患・症状にその効果が認められています。