三浦院長から「他院でがん治療が難しいと言われた方」へ
みうらクリニックで行うがん治療は、自然療法を中心としながらも、西洋医学の長所をしっかりと認めた柔軟性に富んだものです。
私は、これまで20年間、がん治療に取り組んできました。医学生時代より国内外の療法を研究し、世界的実績・データのあるものだけを選別し、効果・安全性・副作用を確認した上で導入し、今のクリニックの形に至った経緯があります。
難しい症例に対しても、他院にはない治療法をご提案でき、また複数を組み合わせることで相乗効果も期待できます。いずれも副作用はほとんどなく、身体と心に優しく働きかけます。生活の質を落とさずに、むしろ向上させながら、治療に取り組めます。
「自分の家族を診るつもりで、目の前の患者様を診療する」――これは私の医師としての信念です。私の話し方、接し方一つで、患者様は前を向いてくださるかもしれない、逆に気を落とされるかもしれない。その覚悟を持ってすべての患者様を診療します。
ご提案した治療法により、患者様の人生を少しでも良いものとできればと考えております。当院で行っている治療法は、自分自身や家族が、がんになった時に行いたい治療だけを行っております。
体力・免疫力を高め、がんと闘える身体へ
みうらクリニックのがん治療で扱う療法のほとんどが、がん細胞そのものへの効果だけでなく、患者様の根本的な身体の強さを取り戻す・向上させる効果を持っています。
がんをはじめとし、さまざまな病気になりにくい身体を作ると共に、体力・免疫力を高め、がんと闘える身体へと変えていくことを目指しています。
みうらクリニックでは、オゾン療法、ホルミシス療法、水素吸入、ISM band波照射、フラーレン・フォトセラピー、ひまし油湿布、高濃度ビタミンC点滴療法など、自然療法を中心とした、がんと闘える強さを取り戻す療法を数多くご用意しております。
これらは、がんの予防という意味においても、大きな役割を果たすことが期待されています。